top of page

シニア世代のいきがいとライフスタイルの関係

  • 執筆者の写真: 山木戸啓治
    山木戸啓治
  • 5 日前
  • 読了時間: 4分

シニア世代のいきがいとライフスタイルの関係について考えます。

シニア世代がいきがいを持つためにはどのような要素や取り組みが必要なのでしょうか。

シニア世代のいきがいには、

1つ目には、自分が生きていることに、意味や価値を見いだせること、

2つ目には、日々の生活の中で喜びや充実感を味わいながら、今日を生きるのが楽しいと思える前向きな気持ちを持てることという二つの面があります。

いきがいを得るためには、

● 自分が満足感や達成感を得たいという気持ちを持つこと、

●やりたいことや目標を描くこと、

● 生きる意味や価値を感じられる活動に取り組むことが欠かせません。

長期的に持続する幸福感を持つためには、他者とつながることができる社会が必要です。

仕事だけがいきがいで、生活を送ってきたサラリーマンが、退職した途端にいきがいを失ってしまうこともあります。

いきがいは生きるために見出す意味や価値で、充実感や達成感あるいは満足感を得るものであるため、個人ごとに内容は異なります。

シニアライフを活き活きと過ごすためには、高年齢期に入ってからも持続可能ないきがいを持ち続ける必要があります。

そのためには、

●社会参加すること

●地域社会とのつながりと役割を持つこと

●趣味や余暇を楽しむ余裕を持った生活をすること

いろいろなことに興味を持って経験し、自分が価値を見出せるものに出会うことが重要です。


シニア世代のライフスタイル

「職業生活を続ける」「社会活動をする」「学習・自己啓発・訓練活動をする」「余暇を楽しむ」などのライフスタイルがあります。
社会参加は職業生活を続けるという就労だけではありません。ボランティア活動などの、社会活動や地域活動へ従事することも含まれます。学習・自己啓発・訓練活動をすること、おけいこ事に参加することや、余暇や趣味を楽しむことも含まれます。

「職業生活を続ける」「社会活動をする」「学習・自己啓発・訓練活動をする」「余暇を楽しむ」などのライフスタイルがあります。

社会参加は職業生活を続けるという就労だけではありません。ボランティア活動などの、社会活動や地域活動へ従事することも含まれます。学習・自己啓発・訓練活動をすること、おけいこ事に参加することや、余暇や趣味を楽しむことも含まれます。

「社会活動をする」「学習・自己啓発・訓練活動をする」「余暇を楽しむ」などの収入を伴わない活動を中心に置くことがあります。

退職後は就労していた時より時間が自由に使えるので、やりたいことができて、余暇や趣味をもっと楽しむこともできるはずです。

退職後の年金生活期に収入を伴わない活動を暮らしの中心に置けば、年金収入だけではまかなえないことを覚悟して下さい。余暇や趣味にお金を使えば、暮らしの費用は思っている以上に必要となり、老後資金の確保が大切となってきます。準備すべき年金生活期の必要資金は、暮らし向きの水準によっては大きく異なることが考えられます。

そのために年金生活期に向けて、自らのライフスタイルを明確にイメージし直すことが必要です。

どんな生活を送りたいか、思い描く生活の水準によって、準備すべき資金が変わってきます。自分が望む暮らしを具体的に描くことが第一歩です。

長寿化が伸展する中で、シニアライフの孤立や孤独を防ぐためにも、社会参加など「人と人とが関わり合う機会」が重要となります。社会参加を通じて心の豊かさやいきがいが得られ、健康の維持、増進にもつながります。「社会活動に参加してよかったこと」として、最も多い回答が「新しい友人ができた」でした。次に「地域に安心して生活するための、つながりができた」というものです。半数以上の参加者が活動を通じて、「人とのつながり」という点で社会参加のメリットを実感しています。

長寿化が伸展する中で、シニアライフの孤立や孤独を防ぐためにも、社会参加など「人と人とが関わり合う機会」が重要となります。社会参加を通じて心の豊かさやいきがいが得られ、健康の維持、増進にもつながります。

「社会活動に参加してよかったこと」として、最も多い回答が「新しい友人ができた」でした。次に「地域に安心して生活するための、つながりができた」というものです。

半数以上の参加者が活動を通じて、「人とのつながり」という点で社会参加のメリットを実感しています。

 
 
 

コメント


人口減社会の資産運用

©2023 人口減社会の資産運用。Wix.com で作成されました。

bottom of page